ウロボロスと名乗るクーデター組織が、全人類の電脳化を要求。その首謀者は元ゼネラルのディジョンであり、そのクーデター組織にシンシアも合流したのだった。ニューコムは、ゼネラルリソースと戦う前にクーデター組織のウロボロスを叩く必要がある。空中空母から出撃したウロボロスの戦闘機を全て撃墜するのが今回の任務だ。

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　前半の必須ターゲットは、XFA-36A×6機のみ。ミッション開始後の進行方向（北）、そして反対方向（南東）に3機ずつ出現する。そのほか、Su-37×10機が北東の方角に出現。達成度Aランクは敵機17機を撃墜する必要があるので、前半の敵機は全て撃墜しておきたい。編隊を組むXFA-36Aは手強く、背後を取られないように注意。あちこち飛び回るより、最初に向かってくるXFA-36A、北東のSu-37の集団、そして南東のXFA-36Aと、順番に片付けるほうが安全。特にSu-37は数が多く、背後からミサイルを2発ずつ発射して効率よく撃墜したい。

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​　XFA-36Aを全て片付けると、UI-4053（スフィルナ）が必須ターゲットになる。また、R-103×2機、Su-43×2機も出現。前半の敵機を全て撃墜しているなら、2次ミッションは最低1機撃墜してクリアすればAランク。ただし、ここのスフィルナ戦は90秒未満で大ダメージを与えるか否かで次のミッションが変わる。ダメージを与えきれない場合、次の「RADIO SILENCE」をスキップしてしまうので、ここはできるだけ時間内に攻略したい。

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　スフィルナは非常に高火力で、特に難易度HARDの場合は近づくだけで瞬殺されてしまうこともある。スフィルナの頭上が安全だが、高高度からの一撃離脱戦法だと90秒未満でダメージを与えきれないことが多い。ここは、スフィルナと同じ高度を保ち、ミサイルを発射したら旋回しながら離脱、スフィルナに接近したら再びミサイル……というサイクルでダメージを与えるとスムーズ。円を描くようなイメージで接近、攻撃、離脱をすればOK。