ユークトバニアの奇襲により、洋上に避難した第3艦隊の空母ケストレル。本日15時、ケストレルのほか、ヴァルチャー、バザードの3つの空母がイーグリン海峡に集結する。今回はケストレルに随伴して行動し、艦隊の合流を護衛するのが任務である。

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　ミッション01から04まで機体変更は不可だったが、ここから好きな機体で出撃できるようになる。1周目の場合、現段階で選択できるのは初期機体F-5Eのほか、MiG-21bis、F-4E、A-6Eとその派生機。今回は地上、洋上のターゲットは出現しないため、空戦性能重視で行くとよい。機動性に優れたF-5Eまたはミサイル搭載数の多いF-4E辺りがおすすめ。また、F-20Aが購入できる場合はそちらも心強い。なお、次のミッションは機体変更不可なので、そこも念頭に置いた機体選びをしたい。

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　最初は空母の付近にハリアーが数多く出現するので、確実に撃墜して行こう。弾薬を節約するためにも、可能な限り機銃を組み合わせたい。なお、ケストレルからマーカス・スノー（コールサイン：ソーズマン）がF-14Aで出撃して共闘してくれる。実際に敵を撃墜するシーンも見られるだろう。ある程度時間が経過すると東の内海から3機のF-35が出現し、ケストレルに対艦ミサイルを撃ちこんでくる。広域マップで確認し、敵が出現したら素早く迎撃に行こう。その後、弾道ミサイルが飛来。ヴァルチャーとバザードは沈んでしまうが、自機は5000フィート以上まで上昇して避難しよう。