ジラーチ砂漠での作戦終了後、オーシアに帰国したウォードッグ隊。2010年11月29日、ノヴェンバー市のスタジアムで平和式典が行われることになり、彼らには展示飛行の任務が与えられた。アップルルース副大統領の演説があるため、その警護も兼ねる。帰投予定時刻は演説終了時の17時30分。それまで編隊を保ったまま、スタジアム上空を周回飛行するのが任務だ。

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　前半は、ウォードッグ隊の4機で編隊飛行を行う。ナガセの指示に従い、隊列から外れないように飛行しよう。ナガセが機体をぶつけるつもりで…と言うが、本当に機体を接触させるとミスになるので注意。多少ズレて飛行しても、ミッションの達成度には影響しないので気楽にやろう。

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　中盤は、MiG-31、Su-27、タイフーンなどが大量に出現する。全て空中のターゲットなので、空対空性能に特化した機体がオススメ。休むことなく敵が出るので、ミサイルのみで戦うと弾薬が尽きてしまう。しばらくすると友軍到着までのカウントダウン（6分）が始まるので、前半で消耗しないよう機銃や仲間の支援をうまく使うとよい。その後、必須ターゲットのF-117A×7機が出現。ステルス機ゆえ、自機の後方にいるとレーダーに映らない。ほかの敵機よりも優先的にF-117Aを狙っていこう。

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　しばらくするとチョッパー墜落のイベントが発生し、ミッションアップデート。この際、スタジアムの南東からFB-22のネームド機「PROTEUS」が出現する。またMiG-31、Su-27、タイフーンの増援がやってくるので、友軍到着まで敵と戦う。多くの場合、この段階でミサイルの残数が厳しくなっているはずだが、ここで使い切ってしまっても問題ない。クリア後はF/A-22A、Su-47という強機体が解放される。