2014年6月16日、スコフィールド高原にあるIUN-PKF基地に1816爆撃機隊が到着。しかし、自由エルジアと思われる敵勢力が、同部隊に接近しているという情報が入った。基地周辺の航空優勢を確保し、爆撃機隊を護衛するべく、メビウス1は緊急発進する。

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　ミッションは、基地が攻撃されている中で始まる。護衛する間もなく、自機の離陸中にB-52が滑走路に墜落してしまう。なお、A-10C以外の機体をすぐに発進させると、墜落寸前のB-52に衝突してしまう。ここではワンテンポ遅らせてから発進させるとスムーズに空に上がれる。離陸後、Su-30M2×3機が出現するので、まずはこれらを撃墜。続いてSu-35S×3機が飛来する。

 

　基地の東側には基地に電力を供給する変電所が存在する。合計6機の敵戦闘機撃墜後は、変電所一帯に敵地上部隊が出現するので、これらを一掃しよう。時間短縮のため、敵戦闘機を撃墜したらすぐにこの場所に向かいたい。ここでは、マルチロックの対地兵装（4AGM、XSDB）が使え、さらに空戦も可能なSu-30M2やF-22Aが戦いやすいだろう。しかしA-10Cも4AGMが使えるので意外と活躍できる。

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　その後、基地周辺に攻撃ヘリ部隊および多数の敵地上部隊が出現するので、変電所周囲の敵を一掃したらすぐに西に向かおう。掃討に手間取ると基地が攻撃されてミッション失敗になるため、ここは時間との勝負になる。さらにSu-30M2とSu-35Sが2機ずつ、計4機が増援としてやってくる。これらの戦闘機も速やかに撃墜しないと失敗になるので注意。敵勢力を全て撃破すると、基地へ着陸してミッション終了となる。