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Scofields Plat スコフィールド高原

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ユージア大陸南部にある高原地帯

 ユージア大陸南部にある高原地帯。さらに南にはシールズブリッジ、北には砂漠地帯のロカロハが広がっている。初夏は緑豊かな土地で、人口密度は低いものの居住エリアが点在している。また湖が豊富にあり、その水は工業用水として生かされている。さらに変電所も設置され、そのすぐ西側にある航空基地に電力が供給している。

 1990年代後半、スコフィールド高原にクーデター軍の兵器生産基地が置かれたが、ユージア同盟軍スカーフェイス隊の活躍により、基地は無傷のまま奪取された。2014年6月16日、国際停戦監視軍の駐留基地に自由エルジアが接近。付近の航空優勢を確保するため、メビウス1が空に上がり自由エルジアの地上および航空部隊を掃討した。灯台戦争初期の2019年5月17日、国際停戦監視軍は軌道エレベーター奪取をするべく、スコフィールド高原に進軍。エルジア軍支配下にあった航空基地を攻撃し、航空優勢を確保した。2040年、ここにはニューコム社のエネルギープラントが置かれ、ゼネラルリソース社のキースらが攻撃任務に当たっている。

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