top of page
Solis Ortus ソーリス・オルトゥス
ウスティオ南部にある山間地帯
ウスティオ共和国の首都ディレクタスの南西に位置する山間地帯がソーリス・オルトゥス。南にはサピン王国との国境があり、周辺は小高い山々が連なっている。山の麓には小さな集落が存在し、民間人が暮らしている。
ベルカ戦争開始後まもなく、ベルカ軍の占領下に置かれた。1995年5月、オーシア第101空挺師団を主とする空挺部隊を降下させ、地上と上空からベルカ軍に奇襲をかける「ヴァーシティー作戦」が実施された。ガルム隊は対空兵器の排除および迎撃機の撃墜を行い、本作戦は成功。ウスティオの首都ディレクタス奪還への足がかりを築いた。
ミッション
ギャラリー
bottom of page